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映画レビュー「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」

「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」(一部ネタバレを含みます)

DVDを借りて、早4ヶ月。ライブラリの中でほっとかれたままの状態でしたが、この休みの日にやっと観ることにしました。

「SAW」のドギツイ演出は嫌だけど、サスペンスは見たいなー。って方にはうってつけの一品。
なんといってもストーリー展開がベタ。もう、推理するのは難しくもないし、聖書ネタで来るのは常道といえばそうかも知れませんが。SAWと違うの は、舞台がドイツである(制作はスウェーデン)ということ。よくよく考えると、「そういう考えもあるんだな」と国際的に広く読まれる聖書だからという面白 さの一端もうかがえます。


それで主役の新聞記者と、天才ハッカーの女性との絡みが、これまた絶妙に良い。
どうかすると、どっちかを喰ってしまいそうな展開にも関わらず、あくまでも進行は記者本人。女性の生い立ちや、心情をちらほら見せながら何となくドライな関係の二人。

映画が始まって1時間は「この部分、必要なのか?」って思うシーンが、展開が進むに連れて徐々に観ている人の心を掴むための「導入部」として見て欲しい・・・のですがその部分だけで言うとちょっとキツイかもしれないです。


本当は「秋の夜長に・・・」とも言いたいところですが、震災で動きが取りにくい方にとってはどうしてもレンタルを観てしまうんですけど・・・。次回作も面白いそうなので、ちょっと期待してみてみようと思います。

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